紙の家族と家

外壁塗装はどの位で頼めばいいの?

予算を立てている夫婦

一戸建てを持ってる人なら必ず外壁塗装はする時がやってきます。これは「やれたらやる」というものではなく「やらなきゃいけない」事になります。そうしなければ生活する上で様々な問題が出てくるからです。そもそも外壁塗装の時期は10年程と言われています。早い家だと7年くらいで劣化が見られ、外壁塗装を頼む人もいますが基本的に10年ほどになります。よく住宅街を歩いていてもボロボロで剥がれ落ちてる外壁の家がありますがそれでも塗り替えをしない人がいます。そのほとんどが高齢者で「そんな長くないし塗装なんてしなくてもいい」という意見が多いんです。しかし塗装をしないと困るのは自分自身だという事を頭に入れておいた方がいいです。
それはなぜか?まず、塗装をやったほうがいい症状をいくつか紹介しましょう。①外壁の壁がボロボロと剥がれ落ちている②屋根に苔が生えていて屋根下にあるトイ(雨水を屋根から受けとめ、地面に流すもの)が傾いてたり取れてる③外壁の壁と壁の間に隙間を埋めるためにいれられているコーキングがはがれてたりひび割れていたり劣化が見られるとき④屋根下にある軒天(下から見ると白い天井の様なもの)が黄ばんでたり隙間が出来てたりシミができているときこれらの四つの症状が出ていたら塗装の時期と言えます。無視していると雨漏れの原因となったりするので症状が見られたら塗装は必ずした方がいいでしょう。

外壁と屋根塗装は同時期に

外壁塗装は家の寿命を延ばすためのものですが、屋根の外壁塗装も家にとっては重要なことです。外壁は雨水を屋根のおかげで少し逃れることができます。その反面、屋根は休むことなく、雨、陽射し、風にさらされています。そのため、屋根の傷みはとても早いです。瓦はその厚さから少しのことでは割れたりしないことはわかるのですが、耐震のためには軽い物のほうが良いということで、今はコロニアルという屋根材が主流になっていますが、これはその材質的に水を吸い込んで蒸発するときに反って、欠けたり割れたりしてしまいます。それが何カ所もあるとそこから雨が浸水して雨漏りの原因となってしまいます。
外壁は少し厚い材質で出来ているのですが、コロニアルは薄くその下はすぐにコンパネや骨組みが通っているので雨漏りし始めたら、その症状はすぐに悪化してしまいます。それを防止するためにはやはり塗装が必要です。塗装によりコロニアルにも防水効果を施してあげることが最善の方法です。塗装周期としては外壁と同じで7~10年周期で外壁塗装と一緒に塗装するのが理想的です。外壁塗装業者さんに見積もりをお願いすると屋根塗装込みの値段を出してくれるので、納得のいく値段なら一式お願いすることをおすすめします。

外壁塗装の塗料はバランスで選ぶ

外壁塗装の塗料には、価格が高いものから安いもの、また特殊な効果があるものなど様々です。その中から塗料を選ぶとなると、どれにしたら良いのかと迷う方も多いはずです。なので、外壁塗装をする時の塗料はどのようにして選べば良いのか簡単になりますがアドバイスをします。
外壁塗装の塗料というのは、特にそこまでのこだわりがないという場合にはバランスで選べば間違いがありません。バランスというのは、価格と耐久性のバランスの事をさしています。というのも価格がとても安いものは使いやすいものの、耐久性が低過ぎて5年もすれば塗り直しが必要です。なので10年20年たった時には毎回安い塗料で外壁塗装をしているとかなりコスパとしては悪いと言えるでしょう。耐久年数は10年あるもう少し高い塗料を使えば、長期スパンでみた時にはコスパが良くなります。そういう事を考えて、予算と耐久年数から自分はどの塗料を選択すれば結果的に得になるのか考えていくようにしましょう。このようにして塗料を選ぶようにすれば、どれが良いのか判断しやすくなりますし、失敗も減りますのでオススメです。今後外壁塗装をする時の塗料選びの方法として、頭に入れておいてください。

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